Gravit Designer– category –
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無料ドローソフトGravit Designerは Illustratorの代わりになる?
イラストやロゴ、アイコンをつくるのに必要なドローソフトでは AdobeのIllustratorが有名です。 でも有料。 初心者はまず無料ソフトで試してみたいですよね。 検索から この記事にたどり着いたあなたは 最初から有料の Illustratorを使うことを迷ってるん... -
【Gravit Designerの使い方】写真からイラストをつくる方法
イラストを作るのってやっぱセンスとか必要だったりしますよね。 でも この方法なら、街でみかける似顔絵屋さんに描いてもらった絵を イラストデータにしてSNSのアイコンにしたりとかできますよ。 1. レイヤーをつくる まず レイヤーを ふたつ作成しておき... -
【Gravit Designerの使い方】ショートカットキーと マウス操作時に使うキー
ショートカットキーを覚えると作業が断然捗るので ぜひ覚えましょう。 【種類別 ショートカットキー】 コピー、ペースト コピー、ペーストはどのソフトでも使う定番のやつですね。 オススメ度ショートカットキー内容★★ctrl+ Cコピー★★ctrl+ X切り取り★★★ct... -
【Gravit Designerの使い方】立体的なイラストの描き方【グリッド×スナップ】
このアイキャッチ(↑の画像)のような立体的なイラストの描き方を解説します。 描き方としては グリッドに スナップして 面をひとつずつ配置していく感じです。 最初から斜めに描くのが難しい複雑なイラストは、一度 平面に描いてから斜めにする方法もあり... -
【Gravit Designerの使い方】図形の結合を使ってアイコンやイラストをつくる【パワポでも使える】
図形の結合を使うと アイコンなんかは わりと簡単につくれるようになります。 Microsoft PowerPoint にも ほぼ同じ機能がありますが、結構知らない人が多かったりしますね。 ソフトは違っても 手順は一緒なので 資料作成にちょっとしたアイコンを作れます... -
【Gravit Designerの使い方】日本語テキストの挿入と図形沿いに配置する方法
Gravit Designerはメニュー等を日本語表記にはできませんが、キャンバス内に日本語テキストを挿入することはできます。 あと、テキストを円などの図形沿いに配置したりできるので、その方法を解説します。 テキストを挿入する まずは基本、単純に挿入する... -
【Gravit Designerの使い方】曲線の書き方と、矢印、点線など線種の変更方法
曲線は一回書いたあとに微調整が必要なことが多いので その方法と、線を点線にしたり端を矢印にしたりなどを解説します。 線を書く 画面上側のアイコンから「Pen」を選択すると 線を書けます。 連続した直線を書く 「Pen」を選択したあとに キャンバスを ... -
【Gravit Designerの使い方】図形に枠線、ぼかし、影を付ける方法
図形や画像に枠線を付けたり、ぼかし、影などのエフェクトの付け方を解説します。 枠線を付ける オブジェクトを選択してから 右側のメニューの「Borders」のプラスアイコンを押します。 そうすると枠線が付くので、表示されてるメニューから色や太さを調整... -
【Gravit Designerの使い方】四角形の角を丸くする、半透明、グラデーションを掛ける
Gravit Designerの基本的な装飾の 角を丸くしたり、塗りつぶし関係について解説します。 無料ソフトですが、結構細かい設定ができます。 オブジェクトの選択 オブジェクトを選択 → 右側のメニューで装飾 といった感じでやります。 オブジェクトの選択 オブ... -
【Gravit Designerの使い方】キャンバスサイズの変更と背景を透明にする方法
Gravit Designerでキャンパスの大きさをはじめとした各種変更の仕方を解説します。 pngで保存する際に 背景色を透明にしたいことは よくあると思うのでその方法も解説します。 起動時はサイズを決めなくてもOK 起動時に下記のような画面が出ますが 何もせ...
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