努力する人が最強。才能、センスは存在しないという考え方

マインド

「俺 センスないからな~」

「お前は才能があるからできるんだよ」

わりとよく聞くフレーズですが、センスとか才能ってズルい言葉だと思いませんか?

その人がそれまでに 頑張って得た能力を たった一言で済ませてしまっているわけで。

才能とかセンスのせいにしてやらない理由をつくっているだけに聞こえます。

 

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才能やセンスは言い訳のための言葉

サッカーの本田圭祐選手や タレントの武井壮さんも そう言ってます。

 

才能やセンスはそれまでに得た知識と経験の結晶

私はこう考えてます。

人はみんな 等しい能力で生まれ、その後に過ごす環境での経験によって 好み(好き嫌い)や、能力(得意不得意)が決まる。

小学校で足が速い子は才能があるわけではなく、それまで人よりたくさん走ってきたから。

英語が得意だったり好きな人は、人より多く英語や海外の情報に触れてきたから。

 

実際は才能は存在するかもしれないけど

すみません、上記は何か根拠があるわけではありません。

才能やセンスは存在するかもしれません。

特に幼少期の環境は自分で選べないので、それも含めて才能と言われれば それまでです。

ですが、才能やセンスが それまでの知識と経験の蓄積だとすれば、それは後天的に努力で身に着けることができると考えることができます。

才能を理由に諦めることは無いんです。

 

芸術系はやっぱり才能?

たとえば 超一流の画家や 音楽家は ものすごい才能をもってるように思いますよね。

でも、その超一流の作品が才能によるものか 努力によるものか 判断する方法なんてないんです。

そういう人たちでさえ、これまでに 10回しか絵を描いたことがない とか、生まれた時からピアノが弾ける なんてことは あり得ないわけで、才能か努力かなんて考えるだけ無駄なんです。

それに 絵も音楽も 学ぶべき知識や理論があります。学校があるくらいですから。

勉強も練習もしなかったらできるものも できないのは当たり前ですよね。

 

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言い訳しないで努力しよう

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

ネタ的に使われることも多い安西先生(スラムダンク)の言葉ですが、本質的には同じことを言ってます。

 

努力しないで成功してる人はいない

努力しても 成功できないことも あります。

けど スポーツでもビジネスでも 努力しないで成功してる人はいません。

努力の天才イチローは次のように言ってます。

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」

やらないと どこにも行けないですよ。

 

世界一にならなくても価値はある

あたりまえですが、努力して世界一になった人だけに 価値があるわけじゃないです。

大学の先生がノーベル賞をもらうような研究をしたら、それはもちろん世界中の人の役に立つ価値のある仕事です。

じゃあ それ以外の先生は価値がないかというと そんなことないですよね。

大学じゃなくて 小学校の先生だって、子供達の大事な時期を任される十分価値のある仕事です。

努力をすれば必ず「人より得意」になるので、確実に人としての価値が高まります。

 

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才能がないなら あるようにすればいい

というわけで 努力と才能について書いてみました。

「才能が無いからやらない」じゃなくて、「才能がないなら あるようにする」の方が人生がポジティブになる気がしませんか?

最近、ウチの子が通ってるヤマハに 70代の人がピアノを習うために入会したらしいんです。

それを聞いたとき なんか尊敬というか 憧れというか、そんな気持ちになりました。

いくつになっても 何かに挑戦したり努力する、そんな豊かな人生を送りたいですね。