【値動きから学ぶBTC】2019/8/21 マイニング工場の災害でビットコイン急落

仮想通貨

昨日(2019/8/21)ビットコインが 7万円幅の 急落をしました。

ビットコインのトレードをはじめて 約 1ヶ月ですが、それで大損です。。

今後こういったことを回避するために 今回の急落の 要因を調べました。

 

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中国のマイニング工場が洪水で流され ハッシュパワーへの不安

世界最大のマイニング地域である中国の四川省で 大雨による洪水があり、マイニング工場が流されました。

四川省でのマイニング量は全体の半分以上を占めているため、ハッシュパワーへの影響が心配され今回の急落に繋がったようです。

ソースはこちら

 

マイニングとは

ちゃんと理解するにはブロックチェーンの仕組みの理解が必要なので、簡単に説明します。

ビットコインは 中央銀行のような管理、発行する組織がありません、あるのはブロックチェーンという仕組みだけ。

じゃあ誰が 取引を台帳に記録しているかというと、有志がやってます。

全てのデータの整合を取りながら正確に処理を行うには 膨大な量の計算が必要なので、それをやった人には報酬としてビットコインが支払われます。

この台帳への書き込みが 10分ごとに行われ、その度に報酬として12.5BTCが新規発行されるので マイニング=採掘と呼ばれます

 1BTC=100万円とすると 1250万円の争奪戦になるので、超ハイスペックマシンを何台もフル稼働させるので、マシンの費用もそうですが かなりの電気代がかかります。

 

ブロックチェーンについては 以下の本が わかりやすかったです。

 

ハッシュパワーとは

マイニングの能力を数値で示したものです。

ハッシュパワーが大きいということは それだけ膨大な処理ができるということです。

今回 マイニング工場が 洪水で流されたことで 、

ハッシュパワーが下がる → 台帳に記録する人がいない → ビットコイン オワコン

の不安から 急落したみたいですね。

 

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マイニングが行われている地域は?

マイニングが行われている地域の自然災害が急落に繋がるなら場所を知っておかないとです。

最も大きな地域は今回洪水が起こった中国四川省で、その割合は50%。

他にはアイスランド、米ワシントン州、カナダの東西、スウェーデンあたりが盛んみたいです。

 

再生可能エネルギーを使った電気代が安い地域

マイニングには膨大な電力が必要なので、ランニングコスト削減のため電気代の安い地域で行われます。

それと、膨大な電力を使うことから環境破壊に加担していると批判されるので、再生可能エネルギー(水力、太陽光、風力等自然界のエネルギーを使った発電)を使って批判を回避してます。

だから 安い電気代の代わりに 自然災害と 隣り合わせなんですね。

四川省は 毎年 雨季に水力発電による電気代が安くなるみたいですが、その分 洪水のリスクもある地域のようです。

 

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夏の四川省の大雨には注意

ニュースサイトに情報が出てからでは遅いし、かといってマイニング主要地域すべての災害情報を常に取り続けるのはメンドイですよね。

マイニングの 50%は四川省なので、災害で 急落の 大ダメージを回避するには まずは四川省の情報を抑えておけば よさそうです。

しかも去年(2018年)の夏も 洪水が起こっているようなので、夏だけ小まめに情報を取ってればよさそうです。

今回の洪水も 2日前の 19日からの大雨の情報は出てたようなので、急落に備えることはできそうですね。