Trading Viewの無料プランでインジケーターを複数表示する方法

仮想通貨

Trading Viewは無料で使えて機能も多く便利なんですが、無料プランで同時に使えるインジケーターは3つまで。

移動平均や、ボリンジャーバンドを使うときは 同時に複数本表示させたくなりますが、線をひとつ表示するのに インジケーターをひとつ使ってしまうので、無料プランでは同時に 3本までしか表示できないんです。

しかし、工夫すれば 無料プランでも 移動平均とボリンジャーバンドを 同時に複数本表示することができるので、その方法を紹介します。

 

スポンサーリンク

公開ライブラリを使って MA、BBを同時に複数表示する

Trading View では ユーザーはスクリプトを使ってインジケーターを自作することができます。

作成したスクリプトは公開することができ、世界中のひとが使うことができます。

この公開されたスクリプト、つまり公開ライブラリを使えば、ひとつのインジケータで複数本の移動平均や ボリンジャーバンドを表示させることができます。

 

移動平均を複数表示させる公開ライブラリ

公開ライブラリを使う方法ですが、 まず最初にインジケーターのボタンを押します。

表示されたウインドウの中の 検索窓に ”four moving averages” と入力すると右側に候補が表示されるので 選択します。

 

通常のインジケーター同様に 設定ボタンを押すと、この中で 4本分の線の値やスタイルを変更できます。

 

ボリンジャーバンドを複数表示させる公開ライブラリ

ボリンジャーバンドの公開ライブラリも 移動平均のときと同様の手順です。

検索窓に “IH Bollinger Band” と入れます。

こちらも 設定ボタンを押すと 8本分のボリンジャーバンドの値とスタイルを指定、変更できます。

 

スポンサーリンク

bitbankのチャートならいくつでもインジケーターを使える

移動平均とボリンジャーバンドは公開ライブラリで どうにかなりますが、ここから更に一目均衡表やRSI、MACDも表示させたいとかなると さすがに無料プランでは無理です。

そこで 仮想通貨取引所 bitbankのチャートを使うという手があります。

bitbankのチャートは Trading Viewを使っているので ほぼ同じ機能が使えます。

主要な内臓インジケーターは ほとんど使え、いくつでも表示することができます。

ただし、公開ライブラリは使えません。

下の画像は bitbankで 移動平均 2本、ボリンジャーバンド 3本、RSI、MACDを表示させています。

 

bitbankを使うと もうひとつメリットがあります。

本家Trading Viewの無料プランでは インジケータやトレンドラインなどの設定はひとつしか保存できないので、bitbankを使えば もうひとつ違う設定のチャートを保存しておけるんです。

なので取引に使わなかったとしても bitbankの口座を開設しておくことをおすすめします。